「電機産業を扱った作品」の第三弾は、江上剛『病巣-巨大電機産業が消滅する日』(朝日新聞出版、2017年)。日本を代表する巨大電機産業・芝河電機の「内憂外患」の実情が描かれています。東芝がモデルになっていますが、グローバル化のなかで将来を模索す…
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