作品紹介-7年目-206.お仕事いろいろ
「お仕事いろいろ」というテーマで紹介される作品の第七弾は、小森陽一『オズの世界』(集英社文庫、2015年)。波平久瑠美22歳が東京ディズニーランドを初めて訪れたのは、幼稚園のとき。それ以来、寝ても覚めても、頭のなかはディズニーランドのことで一杯…
「お仕事いろいろ」というテーマで紹介される作品の第六弾は、いぬじゅん『新卒ですが、介護の相談うけたまわります』(一迅社メゾン文庫、2018年)。舞台は、浜松市の福祉施設。相談員の経験が皆無ですが、「介護保険外相談所クルクマ」に配属され、相談員…
「お仕事いろいろ」というテーマで紹介される作品の第五弾は、黒野伸一『かもめ幼稚園』(MF文庫、2008年)。今年、短大を卒業し、かもめ幼稚園の先生(教諭)になったばかりの「わたし」(ちかこ)。特別の思い入れやモチベーションがあったわけでもありま…
「お仕事いろいろ」というテーマで紹介される作品の第四弾は、松樹剛史『スポーツドクター』(集英社文庫、2005年)。「スポーツが人間にもたらす財産は、元気・感動・仲間・成長だ。これにより人は自分らしく生きることができる。これがスポーツの功だ!」…
「お仕事いろいろ」というテーマで紹介される作品の第三弾は、朱野帰子『海に降る』(幻冬舎文庫、2015年)。有人潜水調査船「しんかい6500」のパイロットをめざす訓練生・天谷深雪の夢と挫折が描写。生き物がたくさんいるのは、広い海のたった5%。残りの95…
「お仕事いろいろ」というテーマで紹介される作品の第二弾は、上野歩『鋳物屋なんでもつくれます』(小学館文庫、2020年)。祖父の勇三が起こした「清澄鋳造」で働く清澄流花の奮闘ぶりが描かれています。「金属を溶解して型に流し込み、製品をつくるのが鋳…
このブログは基本的に、テーマを決めて、それに合った複数の作品を紹介するという形式を採っています。ただ、そうなると、同じテーマの本を二冊以上読み込まないと、紹介できないことになります。そこで、今年の2月6日~2月27日に「お仕事いろいろ」というテ…