2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「お仕事いろいろ(3)」の第七弾は、黒木あるじ『掃除屋(クリーナー) プロレス始末伝』(集英社文庫、2019年)。小さい頃によく見たプロレス中継。いつも不思議だなあと思っていたことがあります。それは、どちらが勝つのかわからない熱戦が展開されてい…
経済小説イチケンブログへようこそ。 ご訪問ありがとうございます。経済小説案内人イチケンです。42年間、大学で教えてきました。経済小説・お仕事小説の面白さに魅せられ、これまでに1800冊以上読破しております。関連本の執筆のほか、作品の書評や解説も手…
「お仕事いろいろ(3)」の第六弾は、泉ゆたか『横浜コインランドリー』(祥伝社文庫、2023年)。3年間、ブラック企業で働き、辞職した中島茜は、引きこもり状態に陥っていました。洗濯機が故障したので、近所の「ヨコハマコインランドリー」に行き、店長の…
2026年2月12日、本ブログへのアクセス数が6万を突破しました。ご覧くださっている方々には、心から感謝申し上げます。 ブログの対象は、経済小説&お仕事小説。ところが、最近のトレンドは、なんと言ってもお仕事小説が圧倒していることです。ドラマや映画の…
2026年2月12日、本ブログへのアクセス数が6万を突破しました。ご覧くださっている方々には、心から感謝申し上げます。 ブログの対象は、経済小説&お仕事小説。ところが、最近のトレンドは、なんと言ってもお仕事小説が圧倒していることです。ドラマや映画の…
「お仕事いろいろ(3)」の第五弾は、風戸野小路『ラスト ワン マイル』(集英社オレンジ文庫、2021年)。宅配便で圧倒的なシェアを誇り、従業員数も十万人を超える昭和街送。主人公は同社の配送員(宅配便のドライバー)で、定年を一年後に控えた秋山晋。…
「お仕事いろいろ(3)」の第四弾は、永田俊也『落語娘』(講談社文庫、2008年)。妙な縁で、落語界の問題児となっていた真打ち・三々亭平佐の弟子となり、前座として苦労を重ねる長村(三々亭)香須美の物語。落語の醍醐味・真髄、落語家という仕事の真髄…
「経済小説イチケンブログ」を始めて、ちょうど7年が経過しました。この1年間、「作品紹介」の中で取り上げた作品数は52点。取り上げたテーマ数は、以下の通り14となりました。特定のテーマではなく、「お仕事いろいろ」というスタイルと3回取り上げたのが、…