本ブログへのアクセス数が1万を突破したのが20年10月、2万を突破したのが21年9月のこと。そして、この11月4日に3万を突破しました。ご覧になってくださった方々には、お礼を申し上げます。 毎回、特定のテーマを決めて、2冊以上の作品を紹介するというスタ…
「バイオハザード(生物災害)を扱った作品」の第二弾は、安生正『レッドリスト 絶滅進化論』(幻冬舎文庫、2020年)。ウイルスではなく、高等な哺乳類の急激な進化により、人類が絶滅の危機に直面するというバイオハザードが描かれています。レッドリストと…
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